皆さん、今朝の読売新聞の「アルディレスぴっちさいど」ご覧になりましたか。まさに、オジーの言う通りですね(ちょっと、自信持ちすぎのきらいもありますが)。来年のワールドカップ本戦では、相馬がサイドを駆け上がり、慶行がチームの舵を取る。今季の成績如何では、義成・山卓・大悟もメンバーに、そんな期待が大いに持てます。(実は、リベロとして林を起用しないかななんて期待しています。ある意味ワールドクラスのプレーですよ。)

 さて、ヴェルディ・ツアーの最大?のお楽しみ。それは、同行者との触れ合い?にあると言えるでしょう。
 何と、このツアーには、素敵な同行者がいるのです。
 お子様には、ご存じヴェルディのマスコット、ヴェルディ君。(ご苦労様です。ゼロックスで試合後の挨拶のためバックスタンドに勢いよく向かう選手を追いかけ、少し出遅れたため全力で駆けるヴェルディ君に、「がんばれヴェルディ君!!」とゆーじんといっしょに応援してしまいました。)
 そして、お兄さん、お父さんには、あの美しいヴェルディガール。(毎年変わるんですね。個人的には、2年前の方が印象に残っています。3人それぞれ全く違うキャラで面白かった。)
 ヴェルディ・ツアーは約30分、そのうちピッチサイドにいるのは25分くらいでしょうか。その間、ずっと一緒にいられるのです。
 ゆーじんは、このツアーに2回参加しているのですが、ヴェルディ君に密着です。2人(ゆーじん・ヴェルディ君)で撮った写真は30枚以上、年賀状にも使いました。今回アップした写真はパソの壁紙にしています。
 ゆーじんちちとヴェルディガールの写真もあるのですが、家庭争議を防ぐため、アップしませんでした。(実は、妻に見せたのですが、「ふ~ん」と相手にされませんでした。少し、悲しい。)
 そして、最後(失礼)になりましたが、ツアーコンダクターのサポクラ事務局の方(松田優作もしくは次元大介のような方。ダークスーツ、ダークシャツでサポクラブースにいます。)の名調子も聞き応えあります。
 なお、ヴェルディ・ツアーの経路変更(より深く味スタ内に潜行する模様)のため、関係機関と交渉中との事でした。難しいでしょうが、がんばって下さい。皆さん、期待して待ちましょう。